徳川美術館は、江戸時代の大名家・尾張徳川家に伝えられた重宝、いわゆる「大名道具」を収蔵する美術館です。

一筆箋 辻ヶ花衣服残缺帖

550円(税込)

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徳川美術館所蔵の辻ヶ花衣服残缺帖をモチーフにした一筆箋。ふだんのお手紙やお礼状などに大活躍です。

サイズ:H180mm×W80mm
内容:40枚綴り


【辻ヶ花衣服残缺帖とは】
家康着用の品として『駿府御分物御道具帳』と「御清長持入記」に記載されている衣服のうち、羽織1・合羽1・小袖10の計12領の残缺である。宝暦12年(1762)に12領分が大破したので一包にして寄置いたと記録にあり、この時すでに塵芥状態にあったと考えられる。大正13年、この一包にされた裂のうち、塵芥状の分は消却処分にされたが、絞り染めによる葵紋や文様裂は現状のように帖に貼り込み保存、12領の中入綿と浅葱地の裏地4領も別箱に保存された。「兎に立波文」「千鳥文」「雁文」などの文様がある。徳川美術館ではこのうち、「兎に立波文」の断片を基に、平成17年に「黄金色地葵紋波兎文辻ヶ花染羽織」を復元した。なお徳川美術館には、この破損した12領の中入綿と、浅葱色の裏地4領も別途保存されている。

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一筆箋 辻ヶ花衣服残缺帖

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